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Surface Neoのキーボード

Surface Neoのキーボードについて。 これ、ファンクションキーはGPD Pocket等のUMPCと同じく、Fnキーと数字キーの同時押しっぽいな。 記号キーも特殊配列なとこも他のUMPCと同じような設計かな。

GPD Pocketを一時期使ってたんだけど、やっぱり変則配列はちょっとなぁ…。 特にファンクションキーについては、Surface Neoの余白を考えるとつけてくれてもいいのになぁと思ってしまう。 余白部分にトラックパッドとかを表示できるよ、っていうのもいいけど、それ以前にハード的な使い易さも重視して欲しいところ。 まぁ、英語圏はファンクションキーあんまし使わないからっていう部分ではあるのだろうけど(カタカナ変換や半角変換とかないからね)。

やはり、ラップトップ代わりとするには厳しそうかなぁ。 これまでのSurfaceシリーズが限りなくラップトップ寄りの2in1だったけど、 Surface Neoは限りなくタブレット的な端末ということか。 あるいは、Windows 10Xでタッチ操作に適したUIを提供してくれるのか。

せっかく9インチもあるんだから、ラップトップ的に使えるといいよなぁ。 ただ、これまでのSurfaceのタイプカバーと違って、画面にマグネット固定式らしいし、 サードパーティから色々出るかな。 そうでなくても、普通のBluetoothキーボードを組み合わせればいいのか。 あんまりスマートではないけど/笑。

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Surface NeoとDuoのサイズを測ってみた

Surface NeoとDuoについて、ちょっと気になって実際の本体サイズを計測してみた。 とはいっても、実機があるわけじゃないので、 あくまで公表されている画面のインチ数と映像での本体イメージをもとにおおよその寸法を測ってみたものです。

まず、衝撃だったのが、Surfaceシリーズだからてっきり3:2の比率だと思っていたディスプレイが、 なんとNeoとDuoは4:3の比率となっているようです!! まぁ、察しのいいひとは映像でパッと見ただけで気づいているのかもしれないけど。

で、それをもとに、NEOの画面サイズが片面9インチなので、おおよそ138x184mm。 DUOの方は5.6インチなので、おおよそ86x114mm。 そして、動画での製品イメージからディスプレイと本体の比率を算出して計算すると、およそ以下のようになります。

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Surface Neoは"買い"なのか

まず、個人的にSurface NeoとSurface Duoを取り違えていた/笑。 マイクロソフトの次期ラインナップとして新たに発表された、Surface NeoとSurface Duo。 どちらもデュアルスクリーン搭載の折り畳み型のデバイス。 Neoが大きい方で、Duoが小さい方らしい。"Neo"のほうが小さいイメージがあった/笑。

で、上の動画はSurface Neoのものなんだだけど、9インチのディスプレイをふたつ搭載してて360度回転する模様。 Duoも基本構造は同じみたいで、こちらは5.6インチのディスプレイがふたつ。 ソフトウェア的な違いとしては、Surface NeoはOSに"Windows10 X"を搭載、Surface DuoはAnrdoid OSを搭載予定ということらしい。

Surface Goより更に小型で、開けば実質18インチ→13インチの大画面てことで、確かに魅力的ではあるけれど。 予想を含め、現時点での期待できる点とイマイチな点をまとめてみる。 (※2画面で13インチの間違い。20/02/13修正)

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